9/25(日)浅草→木場での推し事、後編〜アイコレ公開生放送@木場〜

 さて、先月末に書いた


『9/25(日)浅草→木場での推し事、前編〜NGP研修生ストリートライブ@浅草〜

http://ameblo.jp/akkun-s-pulse/entry-11033473252.html

http://d.hatena.ne.jp/a-impact/20110929


の、後編となります。


 午前中は、“ちーちゃんとウチの、毎週日曜の約束の待ち合わせ場所”の浅草での、


ナイスガールプロジェクト!研修生、課外授業ストリートミニライブ

日時:2011年9月25日(日)11:00頃〜

場所:浅草六区ブロードウェイ商店街

出演:ナイスガール研修生(赤羽つぶら山下瑞樹、今野梨奈、小野はるか、岡田沙耶奈)


応援ゲスト:ちーちゃん(キャナァーリ倶楽部)』


に、からすサンと一緒に参加して…


 午後は、


『山川ひろみチャン出演、“Tokyoアイドルコレクション”公開生放送

日時:9月25日(日)15:00〜16:00

場所:レインボータウンFM
(http://www.792fm.com/)

MC:山川ひろみ

ゲスト:山咲まりな新田夏鈴


に参加する為、木場駅に向けて移動。


 この“浅草→木場の流れの推し事”は、これで4度目かな。(長島実咲チャンと山川ひろみチャンで2回ずつ。)


 木場に到着し、毎度のレインボータウンFM前に向かい、いつものカフェ側の屋根があるテーブル席に場所を確保。

 隣のカフェで昼飯を買い、テーブル席に戻りノンビリ食べてたら、あさっちサン&HISASHIサンが到着。


 みんなが食べ終わっても、ウチはノンビリと食べてたら、駅の方からこちらに歩いてくる女性がいたので…


「もしや…」


と思いよく見てたら、やっぱり山川ひろみチャンでした。


 大体、スタジオ入りに最初に気付き、遠くにいても気付くのはウチなんだよね。


 それと、ウチが昼ご飯を食べてる時にスタジオ入りするのも、ほぼ毎回恒例ですが(笑)

 実咲チャンの時なんて、天丼食べてる時にスタジオ入りしたからね(笑)


 ひろチャンとの久しぶりの再会をお互いに喜び、軽く会話。

 ひろチャンがスタジオに入った後は、みんなで雑談しながらマッタリと。


 アイコレの前の放送の最後の方に、WANDSの“愛を語るより口づけを交わそう”が流れたり…

 TM NETWORKの“Get Wild”が流れたりしたから、ウチの小宇宙(コスモ)が超絶胸熱になって高まってたなぁ〜


 特に“愛を語るより口づけを交わそう”は、ウチがWANDSの中で1番好きな曲だし…

 ウチの青春のど真ん中の曲で、この世代がウチの中では1番胸熱だったし…

 ウチの、カラオケの中の十八番だからね!!


 良い曲を流してくれたお陰で、ひろチャンの生放送が始まる直前から、テンションが高まりまくってましたね!!



 そんなんで、公開生放送がスタート。

 ウチ&からすサン&あさっちサンの3人は、このままの位置でマッタリしながら観覧。


 ちーちゃん&いくっち&フクちゃん&NGP研修生等の“ウチの本1推し”なら、最前に座ってガッついて見るとは思うけど…

 それ以外なら、この辺で雑談しながら楽しんで見てれば、十分ですからね。


 まぁ現にウチ等がホワイトボードを出して書いて、ひろチャン達がそれを見ながら…

 お互いにやり取りしながら、楽しんで遊でましたからね。


 ラジオの内容も、ひろチャンから“禁断の発言”が出たり(笑)

 3人のガールズトークを聴いて1時間楽しみながら、公開生放送を見てましたよ。


 ちなみに、クイズのコーナーの商品に出た“八天堂くりーむパン”は…


http://www.hattendo.biz/


 ウチが以前、日比谷線秋葉原駅の改札前の直営店で買って、食べた品だったので…


 収録後ひろチャンに、


「これ、以前に日比谷線秋葉原駅の改札前の直営店で買って食べたんだよね。

 ウチが1番美味しくて気に入ったのは、“生クリーム”だよ。」


って話したけど…

 ひろチャンが持ってたのは、“カスタードクリーム”だったなぁ〜


 他にも、ひろチャンとの久々の会話を楽しみ…

 ひろチャンに、ウチが持ってたパルちゃんのハンドパペットを見せたら、


「さすが、エスパルスサポーターですね、あっ君。」


って、言われたり…


 最後は、ひろチャンと握手して別れました。



 その後はイトーヨーカドーの玩具売場に行き、たまたま


『DX タジャスピナー』


が安売りしてたので、購入。


 これが、昨日の日記に書いた


『しおりんへのプレゼントとして、渡した物

http://d.hatena.ne.jp/a-impact/20111006


でした。


 そんな感じの、久々のアイコレ現場でした。