“世界らん展日本大賞2006”で見た“胡蝶蘭(ファレノプシス)”の姿に、「舞美に似合うだろうなぁ〜」って思いながら、ウットリ見惚れちゃった!!

 今日は、たまたまチケットを貰って、何もする事が無く暇だったので、昼間に東京ドームでやってる“世界らん展日本大賞2006”に行ってきました。
 ウチは、「前から“胡蝶蘭ファレノプシス)”が好きで、花の中で“胡蝶蘭”だけが唯一興味があり大好き!!」なんですよ!!(以外でしょ?[笑])

 好きになったキッカケは、ウチが専門学校生の時の『98年の牝馬クラッシックでユタカ(武豊)の鞍乗で桜花賞秋華賞を勝ち“最優秀4歳牝馬(当時)”に選ばれ、2000年の引退レースとなったエリゼベス女王杯を勝って“最優秀古馬牝馬”に選ばれたファレノプシス(父ブライアンズタイム 母キャットクイル 母父StormCat 従兄にビワハヤヒデナリタブライアンビワタケヒデ)』の事が当時大好きだったのからです。(ユタカが桜花賞で初めて乗る前から、ファレノプシスは事“好き”で、ユタカが乗ってからは“大好き”に!!)
 それで「“ファレノプシス”って、どういう意味なのかなぁ? へぇ〜、“胡蝶蘭”って意味なんだぁ〜 “胡蝶蘭”って、どんな花なんだろう?」って、花に全く興味が無かったウチが、“胡蝶蘭”の花に興味を持ち始めました。 それで花屋に行って、『その時初めて“胡蝶蘭”の花を見て、直ぐに“胡蝶蘭”の美しさに見惚れてしまい、その時に“胡蝶蘭”に付いてた“花言葉”が書かれた紙を見て、「へぇ〜、花言葉は“清純”なんだぁ〜 ウチは“清純で純粋無垢でピュアな娘が大好き”だから、ウチにはピッタリな花だなぁ〜」って、その時から“胡蝶蘭”が花の中で唯一好きになった。』んですね!!

 で、今日“世界らん展日本大賞2006”を見に東京ドームまで行ってきて、会場にあった“胡蝶蘭ファレノプシス)”の素晴らしい美しさと魅力に思わずウットリと見惚れながら、「あ〜ぁ、“胡蝶蘭”の花は舞美に凄く最高に似合うだろうな〜 “清純で純粋無垢でピュアな舞美”には、“『花言葉が清純』の胡蝶蘭”がピッタリだなぁ〜 舞美は、『“胡蝶蘭”の様に、最高に素晴らしく美しくカワユイ』から、こんなにメチャクチャ値段が高い“胡蝶蘭”の花を、舞美にプレゼントしてみたいなぁ〜 舞美にプレゼントしたら、舞美は凄く喜んでくれるんだろうなぁ〜 みぃたん、ハァハァ…(“みぃたん、ハァハァ…”は余計か[笑])」って、ずっ〜と舞美の事を想いはせながら(1年中、常に舞美の事を愛し想ってるけど…[笑])、“世界らん展日本大賞2006”を見てきました!!