ついに待ちに待った握手会、みぃたんに上手く“告白”出来たか!?

 握手会が始まり、前列の握手の速度を見てると、聞いてたよりもかなり速い流れで、みぃたんに伝えたい事を全て言えるのか不安に。 ウチ等の列の番になり、席を立ち手前にいた係員に“みぃたんへのラブレター”を渡したら、ウチの前には誰もプレゼントや手紙を渡した人はいなかった。 丁度ウチの前で一旦列を切ったので、しばらく目の前にいた千聖とお互いに何度も笑い合って遊ぶ。 握手は『1番最後のみぃたん1人に絞り集中し、残念だけどめぐも含め他の6人は簡単に済ます事に』決めて、握手開始。 握手をしだして、めぐの所で見つめあいながら握手して言葉を掛けたら、久しぶりに間近で見るめぐのカワユサに、見惚れて萌えまくり。 悲しいけどめぐとの握手を切り上げ、次の梅サン。 この時点で次にみぃたんがいるので、早くも緊張しまくりで心臓はドキドキバクバク。 みぃたんも、手前にいるウチの事を見てるし… ついに、みぃたんの所に来てみぃたんと握手したら、みぃたんは優しいさわり心地だけど、しかっりと強く握ってくれて、「オーデの時から、ずっと1番大好きだよ!!」「今度の9/11の℃−uteイベにも来るからね!!」って言ったら、何度も頷いてくれて、嬉しそうに笑顔で「ハイ、本当にありがとうございます。 凄く嬉しいです。 次に会えるのを待ってます。」って答えてくれる。 さらに言おうとしたら、係員に押されて引き離されてしまい終了。 みぃたんは、その時もずっとウチを見ながら、『ウチと離れてしまって、寂しそうにしてた』し、とりあえず“みぃたんへの愛と想いと情熱”は伝わったけど、肝心の「係員に手紙渡したから、読んで返事ちょうだいね!!」ってのを言い忘れたし(>_<) あとは、ちゃんとみぃたんから返事の手紙が届くか?が凄く楽しみであり、「返事が返って来なかったらどうしよう…」って不安もあるし…