今日の℃−uteイベ、開演直前までのウチの動き

 10時前に起きて、30分過ぎに出発。 バス停までチャリで行き、そこから最寄り駅までバスで行きながら夜中の続きで『“みぃたんへの手紙”の内容を考えて、携帯に文章を作って』て、駅前のデパートみたいな大型スーパーで便箋を買い、電車の車内でもずっと『“みぃたんへの手紙”の内容を考えて』てて、途中で乗り換え都営浅草線の車内で文章が完成し、大門で都営大江戸線に乗り換えて赤羽根橋へ。 改札を出ると、普段着を着てるけど、それとなく参戦しそうな感じがするヲタがチラホラ。 地上に出たら、友人のO・Yさんがいたので(あらら…Tさんに聞いてた通り、やっぱり会っちゃった(苦笑))一緒に向かう(整理番号も、ウチの2つ前だし…)が、出口すぐ横の会場に全く気づかず(外観上は何も出てないし、他のヲタもみんな会場を探してたし…)、かなり歩いてから、イベに参戦したYさんに電話で場所を聞いて地下鉄の出口横に戻ると、やっと係員が出てきて壁に注意書きを張ってて、ヲタもだんだんと集まりだしてた。 ようやく落ち着いたので、便箋に正書してたらすぐに「壁の横に列を作ってくれ」と係員に言われたので、会場内で手紙を書く事にして並ぶ。 列にどんな人がいるのか眺めてたら、やっぱり男だらけ…(苦笑) ただ、列の先頭に若い女の子がいて、座席も一番のの良席キープしてましたね!! たぶん、この回の女の子は、この娘1人だけだったと思う。
 自分の当選ハガキや会員証等を見せて中に入ると、“みぃたんの立ち位置”をYさんに聞いたり、2ちゃんのイベのスレを見たりして知っていたので、“みぃたんサイドの空いてる前の方”を探そうとしたら、すぐ目の前に、偶然で奇跡的に2列目の左側(みぃたんサイド)が2席空いてて、まるで『みぃたんが、「大好きなあっ君の為に、私の目の前の座席を確保しといたよ!!」って、“みぃたんのウチを愛し想う力で”座席を確保してくれてた』感じ!!(爆) 後ろに行ったOさんを尻目に、ウチは迷わず“みぃたんに導かれ、運命付けられた”よう、みぃたん目の前の良席に座る!! そしたら、Oさんもウチの横に来て、ウチは“舞美ユニ”に着替えて(℃−uteメンのヲタ服を着てたのが、ウチを含めて3〜4人ぐらいで、あとはみんな普通の私服。)、その後は手紙の正書を書くのに没頭。 時間も無く急ぎながら書いたので、字も汚くなりながらも(みぃたんゴメンね)、何とか開演直前に書き終える。