“ヤング エスパルス 新時代突入”の特集が載ってるサカマガ
19年前の今日5月15日は、Jリーグが誕生し、最初の開幕戦の“ヴェルディ川崎vs横浜マリノス”の試合が、国立競技場で行われた日ですね。
さて、昨日書いた通り…
ウチが1推しのトシ(高木俊幸)が表紙で、メイン特集が
『ヤング エスパルス 新時代突入』
って素晴らしい特集な、今日発売のサッカーマガジンを買ってきました!!
ってか表紙を見て、いきなりズッこけましたね。
大前元紀の名前が、“元気”って誤って書かれてるし…(-.-;)
中身も見てたら…
味スタでの劇的で感動的な勝利の試合は、“5/3”ではなく“4/28”なんですけどねぇ…(-_-)
いやぁ、こんな根本的な間違いしちゃうなんて、エディターさん何をやってるんだかなぁ…?┐(´ー`)┌
こんな簡単なチェクミスでしょ、ケアレスミスしちゃいかんでしょ。
編集部の人には、猛省してもらいたいですね。
話がズレたんで、元に戻しますが…
巻頭クロストークの、
『いま、最も旬な2人が登場! 大前元紀×高木俊幸、“フツウじゃない!!”』
に…
『そうだったのか! 2012年版・清水』
エスパサポの誰もが、その起用方に疑問がある“なぜ、ジミー・フランサが先発?”という話題も、書かれてますね(笑)
『規格外の守護神が語る 林 彰洋、“僕、表現者です”』
今年、海外から逆輸入して正レギュラーの座を勝ち取ったGK林彰洋も、ウチは推してますし好きですよ。
「李記帝(リ・キジェ)共々、ホント、よくウチにテスト生として来てくれたよなぁ〜
ホント、最高に大当りな大活躍をしてるし、獲得できて良かった。」
と、思いますね。
って、
詳しくは、皆さんが本を手に取って、その目でこの特集を見てもらいたいと思いますが…
まぁ、うん、良い特集でしたよ。
話は変わりまして…
今日発売のサッカーダイジェストの記事の中で…
「両サイドをウィングとサイドバックが二人掛かりで突く姿は、ヨーロッパの今日的なサッカーで、日本に最も不足している攻撃性と効率性を同時に備えたサッカーをする。
日本のサッカー界が参考にすべきは、ザックジャパンではなく清水エスパルス。
僕は、そう確信している。」
って、書いてましたね。
解ってる人は、ちゃんとエスパルスのサッカーの良さが解ってるって事ですよ。
おしまい。