大学生に負けちゃったエスパルス(ユ-ス&練習生中心だったけど)

今日は会社の仕事で、某銀行で働いているHさんの所へ行ってきました。 ウチ的には、「何も、こんな日にHさんの所に行かなきゃならないなんて、あった後に凄く切なくなるだけじゃん…(TT)」って、ずっと思っていたんですけど、さすがに仕事だからどうしょうもなく… ちなみに前回Hさんに会ったのは、ちょうど1週間前… そう、“舞美の14歳の誕生日”の日です。 「“舞美の誕生日”とか“バレンタイン”とか、何でそんな日ばっかにHさんの所に会いに行かなきゃいけないんだか…(TT)」って、切なく思うウチ…

 さて、午前中にHさんに電話して「午後のいつもの時間に伺います。」と伝えたら、Hさんは「ハ〜イ、お待ちしております。」と言われるも、所詮“事務的なやり取り”な為に切ない…
 午後にHさんの働いてる銀行に行くと、奥の方のHさんがいる部署では、Hさんが上司に何やら言われながら、忙しそうに仕事中。 カウンターの人に入金の物を渡し、さらに「Hさんに、これを渡してもらいますか?」と、Hさんに渡す書類等を預ける。 ここでいつもなら、『奥からHさんが出てきて、ウチとお話しする。』んだけど、今日は全く無し… それどころか、顔を出して挨拶をしてくれる事も無く、半ば放置されたまま… Hさんがウチが渡した物をやってる形跡も無く、結局カウンターで頼んだ人が奥の方に行って、その書類等をチェックして出てきて、ウチに「ハイ、大丈夫ですよ。」と伝えて終了…

 結局Hさんと会う事も話す事も無く銀行をあとにする事に… 銀行を出てから、切なくなうだけじゃなく、何か妙に虚しく悲しくなってきちゃいましたね…(TT) 別に「特に何も期待した訳じゃないし、Hさんの事は前から何とも、恋とか愛とか、特にどうとも思っては無い」んだけど、でも結果的には「Hさんと初めて会ったあの日以来、心のどこかに、心の片隅の中にHさんがいたから…」、何か切なく虚しく悲しくなっちゃったんだろうなぁ…