ここに来て、負傷者が続出のエスパルス… 残留争いの真っ只中、試練が一杯だなぁ…

 昨日の練習中に負傷した由紀彦(佐藤由紀彦)が、今日精密検査を行った結果『左足関節・外果骨折で、全治3ヶ月』と診断されました…(><) 由紀彦の前には、テル(伊東輝悦)が土曜の磐田戦で『左大腿部ハムストリングス肉離れで、全治4週間』となり、さらにその数日前にはキタジ(北嶋秀朗)が『肉離れで、全治3週間』となり、同じ時期に真希(山本真希)も全治10日の怪我、浩太(杉山浩太)は気管支炎で離脱と負傷者が続出し、休む程ではなくても負傷を抱えてる選手もいるし…(土曜の試合で負傷交代したテウク(チェ・テウク)は、何の情報も発表されないが大丈夫なんだろうか…?) さらに、トシ(斉藤俊秀)が警告累積の為2試合の出場停止(2度目の警告累積の出場停止の為、2試合出場停止。)なので、次節の名古屋戦以降のの選手のやりくりが、かな〜り大変になるのは明白だし… 残留争いの真っ只中での更なる試練に、エスパはどう挑むのか? この試練の連続を乗り越えた時には、“J1残留”が確定している時だから、ぜひこの試練を無事に乗り越えてもらいたい!! 頑張れエスパルス!! 磐田戦の時のように、“闘う気持ち、勝ちたい想い、最後まで諦めない姿勢”を常に持ち続けていれば、磐田戦の後半のようなプレーをしていれば、必ず結果が出せるから!!