エスパルス、『狙えゴール! オレンジの若虎! チョ・ジェジン』の決勝ゴールで1−0でセレッソに勝利し、ついに天皇杯決勝に進出!!(歓喜) 2度目の“天皇杯制覇”まで、あと1勝!!(絶対に勝つ!!)

 今日は、会社の仕事が予定より早く終わったので、前半終了間際から会社の食堂のテレビで、他の会社の人達と一緒に試合を観てました。 チェ・テウクのドリブル突破からチャンスを作った所や、クボ(久保山由清)が決定的チャンスを外した所や、途中出場の康平(平松康平)がゴールエリア内で倒されたのに“ノーホイッスル”だった所や、連続で訪れたピンチを凌ぎきった所など、何度もエスパの選手のプレーに一喜一憂し、絶叫したり、判定やチャンスを潰した時に怒ったり、『ついつい知らぬ間に、スタジアムにいるサポの声に合わせて、“ウチも一緒にスタジアムにいて応援してる雰囲気”になって、その場で大声で応援歌を歌ってしまたり』して、一緒に観てた会社の人達も『ウチの、熱く激しく情熱的な必死に応援する姿』を見て、“普段会社では見せない、真のウチの姿”に凄く驚いてましたからね!!(笑) 延長前半11分に、右サイドのモリ(森岡隆三)のセンタリングをジェジンが頭で合わせて、ようやく均衡を破る、そして結果的にこれが決勝点となる先制ゴールが決まった瞬間&、そして1−0で勝利し決勝進出が決まった瞬間は、思わずジャンプしながら立ち上がって、絶叫しながらガッツポーズをし、隣にいた人に抱きついて喜びまくってましたからね!!(笑) いやぁ〜、ホントにエスパが勝って、無事に“予定通り”天皇杯の決勝進出が決まってくれて、本当に最高に嬉しいし、本当に良かった〜〜!!(歓喜
 今回も、『我がエスパが優勝した“第81回天皇杯決勝”の時に続き、またもセレッソを返り討ちにしちゃいました!!』ね!!(笑) それに、エスパに課せられた使命の、『ウチとの試合から始まった“セレッソの無敗街道”に、終止符を打つ』も、予定通り無事に責任を成し遂げられ、ホッと一安心です!!(安堵) そして、『西澤明訓の“最後のセレッソのユニフォーム姿(予定)”』も、しっかりと目に焼き付けましたよ!!(笑) 来年からは、『本人待望の、“エスパルスのユニフォーム姿”の西澤明訓(予定)』ですからね!!(笑)
 しかし“天皇杯エスパルス”は、これで4試合連続無失点、いまだ唯一の“今大会無失点のチーム”のまま、決勝に進出しましたね!! ようやく『長谷川健太監督が理想とする守備』が完成しだしてる今のエスパは、『失点せずに、1点さえ取れれば、もう負けない!! 失点をする気がしない!! 失点しないから、安心しながら試合が観れる!!』って雰囲気なんすよね!! この雰囲気って、『93年の2ndステージの、GKシジマールが加入した時の、絶対に失点しないエスパルス』と、同じ様な気がするんすよね!!(得点がなかなか取れないのも、93年以来ずっと変わってないし…) 
 
 さて決勝の相手は、大方の予想通りレッズに決まりました!!(ウチ的には、『決勝の相手は“アルディージャ”が良かった』んだけどなぁ…) ウチは、今年の『真夏のレッズ戦3連戦。 3試合連続で0−1の惜敗の悪夢!!』を、この悔しい屈辱を忘れてませんよ!! この屈辱は、“天皇杯決勝”という最高の舞台で、絶対に晴らさせてもらいますよ!! 『“サッカ−王国”清水の意地とプライドにかけて』、絶対に負ける訳にはいかない!! 『“サッカ−王国”清水の意地とプライドにかけて』、絶対に我がエスパが、“2度目の天皇杯制覇”を成し遂げる!! 勝つのは、天皇杯に優勝するのは、我がエスパルスです!! 
 あと1勝すれば、“1億円の賞金”&“日本一”という名誉が手に入り、その先には“アジア制覇”、さらに辿り着けば“世界クラブ選手権に出場”という栄光も手に入るんだから、こんなにもオイシイ事は、こんなチャンスは滅多にないですからね!!

 そして、先程エスパルスの公式HPにて、『明日30日に、エスパルスドリームハウスの店頭販売でのみ、“決勝戦の自由席&S指定席のチケットを販売”!!』と発表されました!! ウチはすでに“決勝の時自由席のチケット”を保持してるけど、チケを持っていない人はぜひチケを購入して、『みんなで国立に行って、エスパルスの応援をして、エスパルスの優勝の瞬間&天皇杯授与の瞬間を、見届けましょう!!』よ!!
「♪国立行こうよ〜 国立行こうよ〜 国立行こうよ〜 みんなで行こう〜♪」